第3回ディスクアップ実践
ディスクアップを打つようになってから、どうも目が疲れる。
通常時にはシビアな目押しは不要だが、ビック中の目押しで目が疲れるのかもしれない。
疲れるほど目を使ってもビタ押し成功率は8割程度だが。。。
もう一点は「明るさ」が目にダメージを与えているような気がする。
最近はパチンコだと明るさ調整ができるのが当たり前だけど、スロットはまだ調整できないもんねえ。
特にディスクアップで明るいと思うのが、ART中の一枚役成立してるかもよランプ。通称、一枚役ランプ。
※ん助が勝手に名づけただけなので、本名があるかもしれません。
このランプがまっすぐに目にダメージを与えてくる。
目が元気なうちは問題ないけれども、夕方の疲れた頃にはレーザーポインターかと思うぐらい、まっすぐ目に光が届く。
優秀な郵便局員みたいに確実に目に光を届けてきやがる。
一枚役ランプの点灯のみで、ボーナスが入っていることもあるので馬鹿にできないランプなのだけれども、もう少し光を優しくできなかったものか。。。
とにかく早く調整機能を付けてもらいたいものだ。
ちなみに、目が疲れたときには色々と対処法がある。
ん助のお勧めの対処法はアイスノン。
一日スロットを打っていると、次の日にはかなりの確率で頭痛が起こる。
これは交感神経が高ぶりすぎているのが原因の偏頭痛だと予想。
そんな時には体を温めると、より交感神経が高まるので熱い風呂は禁止!
ということで、アイスノンで血流を下げてクールダウンするのが良いのではないか?という予測で、スロット後にはアイスノンを使用している。その様子は、さながら試合後に肩を冷やすピッチャーのようなプロ意識。
ビタ押し成功率からすると、どうみても恰好から入る素人だが。。。
だが、実際にこの対処法によって疲れは軽減しているとは思う。
眼球疲れの人は試してガッテン。
さて、ここからが本題。
ディスクアップに高設定は存在するのか?
これは、ディスクアッパー(この呼び方嫌だけど)にとっては大きな課題ですよね?
低設定でも甘いと言われているこの機種に高設定を入れる必要はあるのか?
そして、ビック確率にほぼ違いがないこの機種の高設定の挙動とはどのような物なのか?
先日休みの日に打ったディスクアップが、どうも高設定っぽかったので、その様子を書いておこうと思います。
前日に良くも悪くもない朝一台を打つが、ガックン無し。
まあ、どうせ全台1だろうから。と思い打ち始める。
あたりは軽く投資100枚から黒ビック。
ART中のキャラリンからの、左上段黒でいちかく!
よくあるパターンだけど、気持ち良い(^○^)
はいはい、リプリプという捨てゲームと思わせてからの第2消灯!素敵。
外れっぽい出目で発展してからの、青ビック。この出目がリーチ目かが分からない。
王道のゲチェナ。
王道の理由は美しいから(#^.^#)
次に生まれ変わるならば、こんな風にこっそりと優しさを見せられる男になりたい。消灯なしなら、なお完璧だった。
これこれ!演出なしからのいっかく!
※黒狙いならです。
こんな風にこっそりと優しさを。。。
憧れの男はディスクアップの演出なしからのいちかく!のような男 www
頭と足にスイカでも描いとこうか。
ということで、投資100枚から当たり続けるディスクアップ。
開始3,000ゲームで2,000枚ほど獲得。
実践3回目にして、大量獲得なるか?
この台は高設定なのか?
ということで、次回に続きます。