世間では「パワハラ」「セクハラ」等のハラスメントのニュースが多く報道されていますね。。。
中には
「ハラスメントではなく、単純に犯罪なのでは?」
と思うような内容もありますが、反面
「それもハラスメントなの?」
と思うような内容もあったりします。
受け手の感じ方によって
「ハラスメントなのか?」
は異なってくるのが、この問題の難しい部分です
例えば、部下に指導をする際に同じセリフ・態度をとっても
「愛のある説教」
だと感じる部下もいれば、
「ハラスメントだ」
と人事に駆け込む部下もいる。。。
ハラスメントの世界は奥が深い
さて、サラリーマン歴が10年を超えた「ん助」ですが
これまでたくさんの上司と仕事をしてきました。
そこで見えてきたことは
「上司も只の人間」
只の人間ですから、怒るポイントも限られてきます。
そして我々スロッターはタイプ別の攻略は得意ですよね 笑
HANABIで天井狙いをしないように
ゴッドで通常時から逆押しをしないように
人の怒るポイントさえ避けられれば、
無駄なストレスを感じずに上司と接する事ができるのです。
という事で、ここからは「タイプ別怒られない方法」をお伝えしていきます。
ケース1「ゲーム数管理タイプ」
(例)カイジ3・リゼロ
このタイプは「ゲーム数」=「時期」が怒りのポイントになっています。
ある時期を迎えると「当たり」=「怒る」という図式が成り立つので、対処法は簡単です。
ゾーンと天井を打たない「逆ハイエナ」で対処が行えます。
・営業締め日が近づくと期限が悪くなり、怒りだす
・月曜日は期限が悪く、部下を怒る。
つまりこの2つはチャンスゾーン。
解除率はほぼ100%ですので、そこを避ける事が怒られないポイントですね。
・営業締日はなるべく当たり障りない会話を行う
・月曜日は話しかけない
など、このチャンスゾーン中は打たない(近づかない)事が一番です。
※カイジ3にはレア役ラッシュという、自力解除ゾーンがありますが、レア役(仕事のミス)をラッシュしてしまったらさすがに怒られるのを覚悟しましょう 笑
ケース2「子役前兆タイプ」
(例)北斗強敵 秘宝伝「太陽を求める者達」
このタイプはレア役(仕事のミス)を引くと前兆を経由して、「当たり」=「怒る」が発生するタイプです。
「ミス」が発生した後で、しばらくしてから「怒り」が発生しますが、実はこちらのタイプは「ゲーム数管理タイプ」よりも対処が簡単(^^)
基本的にレア役(ミス)を引かない限りは当たらないので(天井を除く)まずはレア役(ミス)を引かない事が重要。
ですが、こちらも人間です。
どうしてもレバーのたたき方なんかでレア役(ミス)を引くことはあるでしょう。
ですが、ご安心を
レア役後は前兆に入りますので、前兆が始まったらその後近づかなければ良いのです 笑
そのうち、他の誰かが当たり=怒りを引いて、自分のレア役も消化してくれます 笑
しかし、北斗で嬉しい瞬間のように
「2チェ(ミス)」数ゲーム後に「2チェ(ミス)」を引いてしまったら諦めて怒られましょう 笑
ケース3「ゲーム数管理と子役前兆タイプ」
(例)番長シリーズ
このタイプが現実には一番多いかもしれませんね
ゲーム数(時期)とレア役(ミス)の両方が当たり(怒られる)を発生させます
ゲーム数でのゾーン中にレア役を引くと、さらにチャンスは倍増 笑
番長の夜高確ですね
このタイプの対処は難しいのですが、レア役(ミス)は自分の力だけでは避けられないので、
まずはチャンスゾーンを避けていきましょう
超番町ボーナスを引いてしまった日にはストックしまくりで、大変な事になりますので、要注意です
今回はスロッターだからこそ避けられるパワハラ!
をテーマにしてみました(^^)
実はまだタイプ別に分けられるので、機会があれば書いてみます!
なるべく不要なストレスは避けて、穏やかに生活をしていきたいものですね( ´Д`)y━・~~
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