おはよう!会えないときのために、こんにちは!こんばんは!おやすみなさい! サン休です!
借金額
イオン 946,775円
オリコ 418,121円
楽天 468,902円
セブン 463,697円
リボ 385,260円
au 481,256円
〇〇銀行 500,000円
合計 3,664,011円
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103%のあの台を実践!
「ひぐらしのなく頃に祭2」は完全攻略で103%
これが本当であれば、ディスクアップの荒波に疲れ果てた私には救いの小舟。
ありがたや、ありがたや。
しかし、店のグラフを見てみるも。。。
全然プラスになっていない
みなさんの周りはどうですか???
ディスクアップはマイナスの台も多いですが、最終的にはプラス3千枚の台もチラホラありますよね。
それを見ると最終的には機械割が100を超えているのは実感できるのですが。。。
ひぐらしについてはマイナスは2千枚はあるけれど、プラス2千枚はほとんど見ない状態。
うーん。。。
これは狙える物なのだろうか?
プラス数千枚の台は、もともと設定が入っているからでは???
百聞は一見にしかず
ここは自分で打って判断してみようか。
実戦
年始の休みに、朝からひぐらし祭2を実戦。
周りの台も満台ですね。
ネットでも、ひぐらしの評価は高いですものねえ。
6号機の「作業感」が無い台ってのは珍しい。
珍しいどころか初めて???
ワクワクしながら打っていきます。
この台は、なんでも無い演出でも1枚役があるから気を抜けませんね。
中リールの枠下に白7をビタ押し。
ビタ押し
ビタ押し
。。。
「目が疲れた」
「いてて、いてててて。。。」
このセリフ演出でリーチ目が出るのは、ひぐらし以外には有り得ないでしょうね 笑
「あの二人には関わり合いにならない方が良いかもしれません」
このセリフでも当てっているとは 笑
中リールに「青7」の方が目押しが楽ですね。
※適当に打ったら7が揃った。
これって設定示唆もあるんですよねえ。
まあ、今回は設定1でお願いをしたいのです。
マクドナルドのような、いつでもどこでも同じ安心感を探しているのですよ。
設定ありきのスロットは打ちたく無いのです(スロット歴15年目の境地)
1500分の1という重たいオヤシロボーナス。
250枚ほどで終了しました 笑
結果
4000ゲームほど打って、マイナス19,000円
ボーナス確率は圧倒的に設定1以下(完走型RTの影響もあるので、なんとも言えないところですが)
一度もプラス域に行かなかったのが、なかなかヘビーな鬱展開でしたね。
ひぐらしのなく頃にと同じ鬱展開。
超個人的考察
さあ、ここからは考察していきましょう。
果たして「ひぐらしのなく頃に祭2」はディスクアップの代わりになり得るのか???
結論から言いましょう。
サン休的には
ひぐらしのなく頃に祭2はディスクアップの代わりに
。。。
。。。
。。。
なりません
(゚д゚lll)
理由は
「目押しの頻度が多すぎる」
これに尽きます。
なんでもない演出の一枚役奪取と、それに伴う目の疲れからビタ押しのミスが頻発。
ミスに関しては自分の力不足なので、台が悪いわけではない。
でも、これは言わせて
「目がめちゃくちゃ疲れるんですけど」
ディスクアップはノーマルビッグ中にしかビタ押しが発生しないので、楽なんですよ。
しかも目は常に中リールに置いとけば良いので、目押し精度も維持できる。
それに比べて、ひぐらしは中→右と押してから左リールでビタを要求される。
通常時からの目押しで両目が弱っている自分には、このビタ押しが難しい。
夕方には成功率が6割ほどに 笑
帰宅後は両目を取り出して冷蔵庫で冷やしました (゚д゚lll)
もうね、おじさんには長時間の集中は難しいのよ。
ひぐらしのビタ押しのイメージは「米を一粒ずつ食べていく感じ」
とにかく地道に取り続けること。
4000ゲームで設定1以下のボーナス確率でマイナス1000枚以下という事で「甘さ」の片鱗は感じられたのですが、残念ながら自分の主力機種にはならないようです。
もう一つの理由としては、単純に好みではない。
全般的にセリフが好きではない。
はまっている時に
「あうあうあー」
とかセリフが出たら台を殴りたくなるからね 笑
まとめ
おじさんになると、機械自体の機械割に加えて、当日の体力と翌日の仕事も含めた機械割を出していく必要があるのです。
でも、それを考えていく事も楽しいのです。
若者よ、歳をとるのは楽しいぞ。
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収支
本日収支
ひぐらしのなく頃に祭2
マイナス19,000円
1月トータル
マイナス10,000円