30代サラリーマンが、勝手気ままに書きなぐります。
すいかーるです。
本日は、なぜ会社は仕事が多いのか？そもそもソレは仕事なのか？「確認ごっことご意見ごっこ編」です。
会社での仕事の進め方
「会社での仕事って進みが遅いなあ。」と、思ったことないですか？
いわゆるプロジェクト関係とか、客先への提案内容とか。
私は在宅ワークが始まってから、なぜだか前よりも感じることが増えました。
以前が1ヶ月に1度だとしたら、今は週に1度レベルで増えてます。
プロジェクトなどの進みが遅い理由
それは、50代上司への「確認ごっこ」と「ご意見ごっこ」が大きな原因です。
いや、本当に仕事の出来ない50代程厄介な存在はないですからね。
在宅ワークにもついて来れず、今までのやり方を何としてでも押し付けようとする。
自分たちはギリギリ逃げ切り世代だから良いですよ。バブルも経験して。
バブルの頃の武勇伝とか、クソほど聞きたくもないからね、能力があるから稼げたんじゃないのを、さも自分の能力のように話すのを聞くたびにゲロが出そうになる。
「はいはい、おじいちゃん、良い時代でしたねえ」と、介護してやりたくなりますわ。
「ご意見ごっこ」の罪
深刻なのが「ご意見ごっこ」
意味や状況を理解せずに、彼らはどうして意見を出すのだろうか？
そして、なぜ下っ端はそんな思いつきの意見で動きを変えなくてはならないのだろうか？
そこにどれだけの大きな無駄があるのか、分かってるんだろうか？
安くて働いてくれてる、若手社員が何人辞めていったか。。。
会社の経営者だとしたら、50代社員1人よりも、同じ人件費で20代2人雇った方が生産性上がるでしょ。
こんなコロナで前例がない社会になったのに、いつまで化石頭をトップにしてるんだか。
50代を想像する
ご意見出す事が仕事だと思ってるんだろうなあ、と予想。
多分、「うんうん、その若手社員の意見良いね！全面的にそれで行こう」なんて言おうもんなら、自分がいらないって思われるのでは？と彼らも恐れている。
でもさあ、こっちからすると、
「どっちでも良いレベルの意見なら、いらないから黙っとけよ。」という感じ。
まとめ
パワポの矢印の色が、赤かろうが黒かろうが、本筋じゃないことに時間使うんじゃねえよ。。。って事。
それをはっきりと言えない自分にも苛立つし。。。
はあ、午後からも仕事頑張ります。
では皆の衆！次回まで
「くそして寝て待て」
読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
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